事業のご案内

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東亜工作所は、最新鋭の設備を導入し、舶用部品、産業用機械装置部品、液晶、半導体関連製造装置等、複雑形状部品の重切削から高精度切削までの機械加工般を手がけています。

昭和27年創業以来、その時代に応した積極的な設備投資を行い、着実な受注増、実績をあげてきました。
近年は、第3工場、新開工場(2007年12月稼働)の増設に伴い、大型の五面加工機、横型マシニングセンター、立型マシニングセンター、立旋盤を設備。
大型部品、多種多様なニーズに応えるとともに、機械のNC化によつて加工能力の拡大、加工工程の効率化が確立されました。

また、団塊世代である熟練工の定年を控え、技術の継承を進め、若い技術者を積極的に採用し育成に力をいれています。
継承される技能を進化し続ける技術に対応するためにも、若い世代の力が必要となっています。

  • 多様なニーズに応える設備
  • 信頼と安心の製品
  • 仕事に対する情熱と職人魂