半世紀以上続く歴史

昭和27年創業以来、半世紀以上続く東亜工作所の歴史についてご紹介します。

昭和27年12月 長崎市若葉町に会社設立
三菱重工(株)長崎造船所取引開始
舵取り装置の加工・組立に参入
昭和28年 三菱製鋼長崎製作所取引開始
船舶部品加工
昭和51年11月 長崎金属センター協同組合加入
現所在地に移転
昭和59年 三菱電機(株)長崎製作所取引開始
ローターシャフト、モーターブラケット、フレームの加工に取り組む
昭和60年 黒﨑裕一が代表取締役に就任
平成12年 第2工場稼働
液晶・半導体装置部品加工工場として
マシニングセンター、五面加工機を導入
平成17年 第3工場稼働
スタビライザー部品加工工場として
ターニング、マシニングセンター、大型ボール盤を導入
平成19年 新開工場稼働
風力発電機部品専用工場として
大型五面加工機、大型ターニングを導入
平成22年 原子力発電機関連部品の製造に参入
平成23年 ISO9001認証取得
平成25年 関西機械要素技術展(大阪インテックス)に初出展
平成26年 機械要素技術展(東京ビッグサイト)に初出展
平成29年 JISQ9100認証取得(新開工場)
平成30年 黒﨑智が代表取締役に就任